
| 大阪教育大学開学60周年記念事業 シンポジウム&講演会 第2回 「学びの意欲を高めるクラスマネジメント」 講演 早稲田大学 教育・総合科学学術院 河村茂雄 教授 |
| 6月27日(土)、大阪教育大学天王寺キャンパス ミレニアムホールにて、河村茂雄先生の講演と松原第七中学校、 長瀬北小学校によるパネルディスカッションが開催されました。 河村先生は、公立学校教諭、岩手大学、都留文科大学を経て、現在は早稲田大学で研究を進めておられます。 シンポジウムは、定員をはるかに超える参加をいただきました。河村先生は、河村先生教育にかける思いをご自身の経験から述べられ、Q−Uによる分析からの学級づくりと学びとの関わりを詳しく説明されました。長瀬北小学校の先生からは、集団の中における「この子」へのこだわりというお話が展開されました。松原七中からは、初任6年目の曽和幸子教諭が、人間関係学科の効果と、その中での学級づくりと学びというお話をさせていただきました。 河村先生が展開しておられるエビデンス・ベースドの研究の成果に、松原七中校区も学ぶところが多いことを実感しました。 報告:曽和幸子、深美隆司 |

| (参加者の皆さんからの感想) ◆マネジメントの実践例など、なかなか大学の講義では聞けないようなお話を聞くことができて、学生の間にこういうことを聞く機会がもっと欲しいと思いました。なかば精神論に陥ったり、指示語が多くて分かりにくい部分もありましたが、一番こころに残っている「ホールド感」(曽和先生が言っていた)は、実生活でも大切にすべきことだなぁと感じました。 河村先生の本、買います! ◆人間関係と学力とつなげる取り組みについて、もっと知りたい学びたいと思いました。たくさん、たくさん、ありがとうございました。 ◆小中連携の取り組み、手厚い教育内容を聞くことができとても参考になりました。 ◆105時間のHRSの指導案があれば、1時間でも教えて欲しいです。 |